結婚式 マナー 結婚式のマナーについて

高いつもりで低いのが教養、低いつもりで高いのがプライド。
そして、知っているつもりで以外と知らないのが結婚式のマナー・・。
結婚式のマナーと一口にいっても、場面毎に要求される作法も異なります。
例えば、結婚式のマナーでも、服装のマナーや、招待状に関するマナー、
結婚式のスピーチや余興に関するマナーなど、それこそ様々なマナーがあるわけです。
このサイトでは、そんな結婚式のマナーに関する知識を集めてみました。

結婚式 マナー、知らないと恥をかくことも・・・。このサイトでは知ってるつもりで以外と知らない、結婚式のマナーについて紹介しています。

結婚式 マナー 結婚式のマナー、知っていますか?

結婚式 スピーチについて

結婚式 マナー
結婚式のスピーチできをつけるべき注意点とは

まず、最初に最も大切で、最も簡単なことから。人は見た目で印象がきまります。ですから、スピーチという人前でたつ場合は、姿勢を正して、しゃべり方はハキハキと、声もはっきり、というのが大切です。

忌み言葉ってなに? 忌み言葉とスピーチマナー

次に気をつけたいのは、忌み言葉についてです。日本には、忌み言葉、というものがあります。これは、お祝いの席などでは非常に縁起の悪い言葉とされ、通常これらは結婚式では使用されません。また、結婚式のみならず、例えば祝電、手紙などでも、使用されないのが普通です。

たとえば、四は死ぬ、九は苦しむを連想させて、縁起の悪い数字だ、などというのは一度は耳にしたことがあるでしょう。

もちろん、これらの忌み言葉も、若い人だけの結婚式などであればあまり気にしない人もいますが、それでも親類などがいたら年寄りは気するかもしれません。注意しておくほうが無難です。

次に挙げるのは、それら忌み言葉の一例です。

切れる、切る、分かれる、離れる、やぶれる、壊れる、割れる、去る、出る、飽きる、欠ける、はかない、流れる、苦しい、失う、滅びる、冷える、閉じる、かれる、涙、たびたび、重ね重ね、かえすがえす、わざわざ、重々、いよいよ、重ねる

スピーチの長さは長くて五分!

結婚式のスピーチは、ある程度の長さが必要ですが、長すぎてもいけません。

では、どれくらいの長さがよいのか、といいますと、一般的には結婚式の挨拶、スピーチで求められる長さは約3分。長くても5分といわれています。

原稿用紙に直しますと、900字、ということになります。3分間で900字ですので、これを原稿に起こして、文章を考えるとよいでしょう。

結婚式 挨拶の基本構成

結婚式のスピーチというものは、大きくわけると5つに分類することができます。

  1. お祝いの言葉、祝辞の言葉
  2. 自己紹介
  3. テーマ、メインエピソード
  4. 励ましの言葉
  5. 結びの言葉

と、いう形で構成されます。

1 お祝いの言葉、祝辞の言葉
これは、「おめでとうございます」といったものです。他には

「○○さん、××さん、そして、ご両家の皆様、本日は心よりお祝い申し上げます」
などがあります。

2 自己紹介
ここでは、新郎(新婦)と自分はどういった関係であるのか?ということを述べます。
「先ほどご紹介にあずかりました、〜〜でございます。新郎の○○くんとは同じ会社で営業部に所属しております」
などとやるわけです。

3 テーマ、メインエピソード
ここは、あなたの結婚式挨拶でもっとも大切な部分となります。あなただけが知るエピソードなどがあれば、よいですね。具体的なもので、想像しやすいもの、そして、聞いた誰かが不快にならない内容のものがよいでしょう。仮に、落とすとしても、すぐにもちあげることのできる、フォローの言葉、エピソードであるべきでしょう。

「○○くんとは入社当時から、同じチームで働いておりました。最初、彼を見たときの印象は、とても真面目で、誠実そうな人だな、というものでした。事実、彼は仕事に一生賢明に取り組み、入社して間もないというのに、着実に営業成績を伸ばし、二年後には・・・・・」などといった具合です。

ほかに、
・ 新郎、新婦の出会い、なれそめに関するエピソード
・ 新郎、新婦の性格や、人柄がにじみ出るようなエピソード
・ 子供時代、学生時代、など、二人との思い出のエピソード
・ 新郎、新婦の趣味や特技に関するエピソード
・ 新郎、新婦の会社での仕事ぶりなどに関するエピソード
などが思いつきます。

4 励ましの言葉
新生活に向けた、二人への励ましの言葉などをおくります。仮にあなたが上司や人生の先輩などといった立場であれば、これからの結婚生活にかんするアドバイスなどでもよいでしょうが、同僚、友人といった立場であれば、あまり尊大な言葉を盛り込むのは「上からみている」感じとなり、印象は悪くなりますので避けましょう。

「二人とも本音で何でも話しあえるような、そんな中むつまじい夫婦になってください。また、そうなれるであろうと私は確信しております。」
などがあります。

5 結びの言葉
これは二人への幸せを祈る言葉、参列者への感謝の言葉で締めくくります。

「これからも二人、仲良く手と手をとって、どうぞいつまでもお幸せに。簡単ではございますが、これをもちまして私からのお祝いの言葉にかえさせていただきます」
などというものです。


結婚式スピーチって、それほど難しくないことがわかっていただけたでしょうか。

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